大会名称 |
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2007年度 三重県社会人フットサルリーグ |
主 催 |
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社団法人三重県サッカー協会、三重県フットサル連盟 |
主 管 |
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三重県社会人フットサルリーグ運営委員会 |
期日・会場 |
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第1節 |
2007年 |
6月9日(土) |
鈴鹿市体育館(2面) |
第2節 |
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6月17日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) |
第3節 |
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7月1日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館 |
第4節 |
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9月2日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館 |
第5節 |
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9月9日(日) |
ゆめドーム上野 |
第6節 |
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9月23日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) |
第7節 |
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10月7日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) |
第8節 |
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10月14日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館 |
第9節 |
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11月25日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) |
第10節 |
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12月2日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) |
第11節 |
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12月16日(日) |
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館(2面) |
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参加資格 |
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@ |
2007年度(財)日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を行った15歳以上(ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない)の選手により構成されたチームであること。 |
A |
第1項に定めるチームに登録された選手であること。 |
B |
第1項に定めるチームには、1チーム当たり4名までの外国籍選手の登録を認める。ただし、当該外国籍選手は、IFTC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理および移民認定法に定める在留資格を取得しているものとする。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーすることはできない。 |
C |
チーム及び選手は複数のリーグ(東海リーグや他地域リーグ、各県リーグ等)に所属することはできない。 |
D |
資格を有するフットサル審判員を2名以上帯同していること。 |
E |
傷害保険に加入しているチームであること。 |
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参加チーム |
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NASPA四日市、CINCO、大洋薬品/BANFF MIE、TRIDENT、HIGHLANDPARK、Bushman、Futsal Area
NABARI、ナイジェリア (以上1部)
FINAL、Jock Futsal、蹴ルンジャー、水虎、METEORA FC MIE、KELBOLA/湾岸桑名、LIBERALISMO、東川塗装工業 (以上2部) |
競技形式 |
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前期:1部、2部それぞれ8チームによる1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
後期:各部を上位下位それぞれ4チームに分け、1回戦総当たりのリーグ戦を行う。 |
競技会規定 |
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参加申込 |
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ユニフォーム |
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参加費 |
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表彰・昇降格 |
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組み合わせ
日程
審判割当 |
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審判員 |
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代表者会議 |
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選手の追加
(新規
追加登録) |
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選手の移籍
(移籍
追加登録) |
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その他 |
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