大会名称 |
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MFL Challenge Tournament 2010 |
主 催 |
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社団法人三重県サッカー協会 |
主 管 |
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三重県フットサル連盟 |
期日・会場 |
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2010年2月20日(土) 県営鈴鹿スポーツガーデン体育館 |
参加資格 |
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2009年度財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を行った16歳以上(ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない)の選手により構成されたチームであること。 |
A |
第1項のチームに登録された選手であること。 |
B |
第1項に定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。ただし、当該外国籍選手は、ITFC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理および難民認定法に定める在留資格を取得しているものとする。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーすることはできない。 |
C |
チーム及び選手・役員の二重登録は認めない。 |
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参加チーム |
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オープン参加:8チーム |
A |
リザーブリーグ:1位・2位チーム |
B |
MFL2部:9位・10位チーム |
参加チームは、次の各号を満たすチームとする。
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来年度三重県社会人フットサルリーグ(MFL)へ参入を希望していること |
A |
資格(フットサル4級以上)を有する審判員を2名以上帯同すること |
B |
申込期日までに手続きを完了させていること |
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競技形式 |
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【予選ラウンド】
オープン参加8チームを4チームずつ2ブロックに分け、総当たり1回戦のリーグ戦を行う。
【決勝ラウンド】
予選ラウンド各ブロック上位2チームとリザーブリーグ1・2位およびMFL2部9・10位の8チームでトーナメント戦を行う。 |
競技会規定 |
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大会実施年度の財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目については、本大会の規定を定める。
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ピッチサイズ:37m×18m |
A |
競技者の数
(1)交代要員の数:7名
(2)ベンチに入ることができる人数:11名(交代要員7名、役員4名) |
B |
競技者の用具
(1)シューズ:シューズはスポーツ用運動靴とする。(サッカーシューズは不可)
(2)すね当て:着用のこと |
C |
試合時間
(1)予選ラウンド:14分間のランニングタイム(7分-1分-7分)
(2)決勝ラウンド:16分間のランニングタイム(8分-2分-8分)
(3)決勝ラウンド1回戦のみ、16分間のプレーイングタイム(8分-5分-8分)で行う。 |
D |
試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
(1)予選ラウンド:引き分け
(2)決勝ラウンド:PK方式により勝敗を決定する |
E |
リーグ戦における順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝ち点は、勝ち3、引き分け1、負け0とする。ただし、勝ち点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
(1)得失点差 (2)総得点 (3)当該チーム間の対戦成績 (4)抽選 |
F |
本大会期間中に退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律委員会で決定する。 |
G |
本大会期間中に警告を2度受けた選手は次の1試合に出場できない。 |
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参加申込 |
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所定の参加申込書に必要事項を入力の上、下記申込先にメールにて提出すること。
※申込先メールアドレスは個人情報保護のため省略 |
A |
申込締切日:2010年2月5日(金) 必着 |
B |
参加の可否については、後日連絡する。 |
C |
参加が可能となったチームに提出書類(フットサル大会登録票・大会エントリー票・プライバシーに関する同意書)をメールにて送付する。 |
D |
大会登録票・エントリー票に記載しうる人員は、1チームあたり24名(役員4名、選手20名)を上限とする。
ただし、オープン参加チームの人員は本年度のフットサルリーグ(地域リーグ、都道府県リーグ)において他チームで登録していない者とする。
MFL2部およびリザーブリーグのチームの人員はリーグ最終節時点に登録されていた者のみとし、追加登録を認めない。 |
E |
提出書類に必要事項を入力の上、下記提出先にメールにて提出すること。尚、各チームで必ずコピーをとっておくこと。
※提出先メールアドレスは個人情報保護のため省略 |
F |
必要書類の提出期限:2010年2月14日(日) 必着 |
G |
提出期限以降の内容の変更は認めない。 |
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参加費 |
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12,000円(チーム登録費を含む)。大会当日に徴収する。 |
ユニフォーム |
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ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを所定の用紙に記載し、各試合に必ず携行すること(フィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも)。ただし、フィールドプレーヤーとゴールキーパーそれぞれ1セットのみの場合でも参加を認める。なお、MFL参入時には必ず2セット用意すること。 |
A |
チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。 |
B |
シャツの前面、背面にエントリー票に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。 |
C |
背番号については1から99までの整数とし、0は認めない必ず本大会エントリー票に記載された選手固有の番号を付けること。 |
D |
ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以降の変更は認めない。 |
E |
ユニフォームへの広告表示については、財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規定」に基づき承認された場合のみこれを認める。 |
F |
その他の事項については、財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規定」に則る。 |
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表彰 |
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優勝・準優勝・第3位に表彰状を授与する。 |
組み合わせ
審判割当 |
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書類提出締切日以降、三重県フットサル連盟において抽選を行い、決定する。 |
A |
審判は各チームの帯同審判員を割り当てる(1st、2nd、3rd、TK) |
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代表者会議 |
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2010年2月20日(大会当日)8:30より、会場にて実施する。 |
傷害補償 |
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チームの責任において傷害保険に加入すること。 |
その他 |
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オープン参加の応募が多数の場合は昨年度参加実績およびリザーブリーグ参加実績を考慮し、そのチームを優先する。 |
A |
開会式、閉会式は行わない。 |
B |
予選ラウンドのマッチコーディネーションミーティングは代表者会議の時に行う。メンバー表は直前の試合のハーフタイム(第1試合は試合開始30分前)に大会本部に提出すること。 |
C |
決勝ラウンドのマッチコーディネーションミーティングは、進出8チームで12:30から開く代表者会議の時に行う。メンバー表は直前の試合のハーフタイム(第1試合は試合開始30分前)に大会本部に提出すること。 |
D |
帯同審判は審判証(写真貼付済)を必ず持参し、レフェリージャージ(シャツ、ショーツ、ソックス)を必ず着用すること。 |
E |
選手証(写真貼付済)を常に携行すること。選手証が手元に届いていない場合は、仮選手証と本人を確認できるもの(免許証、学生証など)を準備すること。 |
F |
本大会は、三重県社会人フットサルリーグ(MFL)へ参入を希望するチームの参入可否を見極める目的を兼ねる。 |
G |
本大会の順位は、来年度のMFLの組み合わせに反映される。 |
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