大会名称 |
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2008年度 三交ホーム杯【5】 第13回U-10(4年生以下)フットサル三重県大会 |
主 催 |
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社団法人三重県サッカー協会 |
主 管 |
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社団法人三重県サッカー協会4種委員会 |
期 日 |
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2008年4月19日(土) |
会 場 |
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四日市ドーム |
参加チーム |
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全43チーム |
参加資格 |
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2008年度財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を行った11歳以下の選手により構成されたチームであること。 |
A |
第1項のチームに登録された選手であること。 |
B |
第1項に定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。
なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーすることはできない。 |
C |
女子の登録を認める。 |
D |
引率者は当該チームを指導把握し、責任を負うことのできるものであること。 |
E |
選手は保護者の同意のある者に限る。 |
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競技形式 |
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《予選》
43チームを3ないし4チームずつに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位チームが決勝トーナメントに進出する。また、4チームブロック(Aブロック)の2位のチーム、および3チームブロックの2位の中で最も成績が上位のチームも決勝トーナメントに進出する。
《決勝トーナメント》
16チームによるトーナメント戦を行う。
《フレンドリーリーグ》
決勝トーナメントに進出できなかった27チームを3チームずつ9ブロックに分けてリーグ戦を行う。 |
A |
リーグ戦における順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引き分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
(1)得失点差 (2)総得点 (3)当該チーム間の対戦成績 (4)抽選 |
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競技会規定 |
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当該年度の財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目については、本大会の規定を定める。
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ピッチサイズ:32m×20m |
A |
使用球:フットサル用軽量ボール |
B |
競技者の数
(1)交代要員の人数:7名
(2)ベンチに入ることができる人数:10名(交代要員7名、役員3名) |
C |
競技者の用具
(1)シューズ:トレーニングシューズまたは運動靴を使用すること(スパイクシューズは使用できない)。
(2)すね当て:着用のこと |
D |
試合時間
(1)14分間(7-2-7)のランニングタイム
(2)ハーフタイムのインターバル:2分間 |
E |
試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
(1)予選・フレンドリーリーグ:引き分け
(2)決勝トーナメント(決勝戦を除く):PK方式により勝敗を決定する。
(3)決勝戦:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決する。 |
F |
本大会期間中に警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。 |
G |
本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。 |
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参加申し込み |
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参加申込書に記載し得る人員は、1チームあたり15名(役員3名、選手12名)を上限とする。 |
A |
参加チームは所定の大会登録用紙に必要事項を記入のうえ提出すること。 |
B |
大会登録用紙提出後の変更は認めない。 |
C |
参加費1チームあたり5,000円を、大会当日受付にて支払うこと。 |
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ユニフォーム |
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ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(フィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも)。 |
A |
チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。ショーツ、ストッキングについても避けるように努めること。 |
B |
シャツの背面に登録した選手番号を付けること。シャツの前面、ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。 |
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その他 |
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帯同審判は、フットサル認定審判員とする。フットサル審判証を持参すること。 |
A |
コートやスタンド内の給水及び飲食は、指定された場所にて行うこと。 |
B |
ゴミなどは各自で責任をもって処理をする。 |
C |
駐車は指定された場所を必ず駐車すること。 |
D |
万一の事故などはチームにて対応し、主催・主管・後援などには責任を問わないこと。 |
F |
質問などがある場合は、競技役員に尋ねること(競技役員はスタッフネームプレートを付けています)。 |
G |
選手のチェックは試合開始20分前とし、正・副のユニフォームと選手証をを持参すること。場合によっては運営委員の指示によりユニフォームの変更を依頼する場合がある。 |
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